【ウマ娘】トレーナーへの独占力と嫉妬心がヤバすぎた末路…自分のぬいぐるみにすら嫉妬し始めるウマ娘たちの反応集

現実の人間が演じてるキャラクターのぬいぐるみならリアルでもあることを知ってるんだがな…

ゴルシとカフェのは多分夜中に動いてトレーナーのこと守ってくれるぞ。
いやなんでゴルシのは動けるんだろ…？

ラモーヌ「……」
トレ「……」撫でてた縫いぐるみを置く
ラモーヌ「あら?もうおしまいなの?」
トレ「えっと……」
ラモーヌ「よろしくてよ。どうぞ続けて」

トレ「なぁ、ゴルシ…お前のぬいぐるみ変形するんだけどなんで？」
ゴルシ「そりゃーゴルシちゃんのぬいぐるみだからよ」
トレ「でもお前変形しないじゃん」
ゴルシ「出来ないとでも？」
トレ「!?」

チヨちゃんはぬいぐるみへの嫉妬具合が柴犬とそっくりだと思う

魂を人形に入れるとかカレンチャン…ダークギャザリングになってきてる…。

ゴルトレ「ゴルシ、何でお前のぱかプチ魔改造するんだよ。これから色々追加してゴールドシップ・バルバトスにする予定だったのに！！」ゴルシ「だって汎用人型決戦兵器ゴルシちゃんゲリオン見たかったんだもん！！」

許せなかった…私のトレーナーがぬいぐるみを愛でるなんて！！

本人のパカぷち愛でる微笑ましい光景のはずが、なぜかそれの目と髪の色がトレーナーと同色に染められてて、それを愛おしそうに抱き上げる姿に無言のプレッシャーを感じるトレーナー…

ヤエノは怖いとこも可愛いとこも感情が爆発しやすいとこある。
でもヤエノに怖いとこが爆発してのぴょいはしてほしいと思う

カフェトレ『カフェのパカプチが…本物カフェに！』
『すり替えておいたのさァ！』

ダスカ「トレーナーが人形を私だと思って接してるまでは良かったんです。段々エスカレートして人形を本人だと思い込むようになって…それで。トレーナーが、人形を…人形の首を…っ！！」
占い相談屋フクキタル「シラオキ様ぁぁぁぁぁあああああ↑↑！緊急案件ですうううああああああああああッ！！！」

チヨちゃんはワンコオーって称してぱかプチを撫でさせるから…
ついでに本体も撫でさせるって知らない記憶が言ってるから…

テイオーは、初期からずっと見てるから分かる
ぬいぐるみであろうと本人を可愛がってあげないと、最初は大丈夫だけどだんだん機嫌悪くなるタイプｗ

うちの犬も人形撫でると奪って振り回してたな。

マートレは自作ぬいぐるみだからな……。
むしろ配る側

パカぷち本当に出して欲しい〜

ライスは絶対拗れる。(ザシュッ！ザシュッ！)
「ライスが…ライスが悪いんだ…お兄さまがわたしのぬいぐるみなんかにうつつを抜かさないよう見張ってないから…」
『ら、ライスステイステイ！』

どうしてどいつもこいつも手の込んだスーサイド行動するの…

ヤエノとオグリは公式でぬいに対抗心出してるから…