【モンハン】歴代モンハンの出現条件が厳しすぎる隠しボスTOP

ジエン亜種装備は3Gで唯一「業物」と「匠」の両立できる防具だったから作成のために滅茶苦茶頑張ったわ。
当時は幾ら部位破壊してもクエスト失敗したら、その報酬が貰えないからソロだと、削り切るのはとてもキツいから30分間如何に船壊されない様に戦うのが滅茶苦茶苦労したわ。
そして、初めてソロ討伐できた時めちゃくちゃ嬉しくて思わずガッツポーズしてしまったわ笑

Gラオは無印に引き続きネット環境を整えられない地方中学生民にとって唯一のラオシャンロンに会う手段だった
マルチプレイをできないフラストレーションを全てぶつけた末に会えたラオの姿と各エリアのBGMはゲーマー人生の中で決して忘れ得ぬ思い出となった

この鬼畜を制したものがプロハンと呼ばれた時代

ティガ希少種は絶妙の大きさでしたね。4回ドリフトはギリギリで回避できたけど、もう圧がすごくて(汗)しかも爆破属性だから強かったですね。まぁ超特殊鏖魔ディアブロスの圧はそれを凌駕してましたね(笑)

P3のアルバ、小学生の時弟と一緒に狩ってたけど当時はネット環境無くて調べて狩るという今では当たり前の事が出来なかったからハンマーと大剣でひたすら殴ってたけど50分かけて討伐出来るか出来ないくらいで本当に難しかった

こうゆう隠しクエストもたまには欲しいなぁ

爆轟ティガ希少種の大咆哮の威力ヤバかった記憶
ｽｩｯ↑…※※※※「力尽きました」
3rdのボス出現は大変だったけど、だからこそ来たぁ！やっと戦えるぜ！感あって好き
なんなら最近のはすぐに戦えすぎだろとすら感じる(そもそも裏ボスって立ち位置が最近無いけど)

キティは解放するのそんなに辛くなかった記憶あるな
4シリーズはHR上がりやすい印象あるから50とか100とか案外すぐだった気がする
ソロ勢にとっての最大の鬼門はダラ
体力多すぎてダルいんだよ…

出現条件に訓練所関連が含まれてるめっちゃキツイですよね
特に強いモンスターに自分が使い慣れてる武器が無かった時の絶望感…

無印MHGの村クエのラオだけでしか、力の爪と守りの爪作れないから最悪だった
当時黒ディアの足ハメの為には力の護符と爪が必須だったから、オンラインのTAの為に村ラオクリアが条件になってた鬼畜

時間かかるっていうか難易度の面で見ればXXの超特殊許可もキツかった

3GはリオソウルZ一式とそのG級大剣を匠無しで使ってたから隠しボス全般がマジでキツかった

MHGの訓練所が一乙失敗なのもきつくてガノトトス、フルフルが特に大変だった印象

古文書は こもんじょ でしょ？と思いながら
「いや待てよ！モンハンの世界なら こぶんしょ もありえるな！」
と思いながら ググったらどっちも間違いでは無いという事を勉強出来ましたw

P2Gのルーツやった記憶あるけどそんな大変だったか
あの頃は時間があればモンハンやってたから気づいたら全クエやってたってのもあるし、飽き防止のために色んな武器触ってたから訓練所もそんな苦労した記憶ないけど、今やったら絶対発狂するわ

どれだけHRをあげてモンスターを倒していようがイベントクエストが配信されるまでは物理的に戦えなかった3GのG級ジエン原種やG級アルバ、4GのG級金銀という別の意味でプレイヤーに厳しいモンスターもいたな

モンハンGの村クエラオシャンロン出したハンターはもはやウツシ教官並の武器適正を得ていそう

ライズサンブレイクみたいになんでもかんでも最初から見えすぎてるのもどうかと思うから
隠しモンスターはある程度はいて欲しいね

3rdのアルバトリオンのクエストを出すのに手伝ってくれた友人にマジ感謝してるわ！ソロじゃ無理だったな・・

モンハンってマルチでやるイメージしかなかったから手を出さなかった
正直ライズ、サンブレイクはソロで最後まで余裕でやれてびっくりしてる